郡和子の日記

2006年06月12日(月)

2006年6月12日の日記

早朝、九州・四国で震度5弱の地震が発生したとのニュース。
地震は怖い。
1978年6月12日、夕方、宮城県沖を震源とする大きな地震に襲われた。
ブロック塀などの下敷きになり多くの方が亡くなった。大きな地割れ、倒壊した家・ブロック塀…、恐ろしさに震えながら帰ったのを思い出す。
しかし、記憶が風化しているのも事実、知らない人たちも増えた。
今日は県民防災の日となり、防災訓練が各地で行われた、はず、だ。

朝、長町駅前で街頭活動を、岡本あき子市議会議員と一緒に行う。

その後、岡本さんは防災訓練に、私は、重度のしょうがいを持つ人たちの施設「つどいの家」の後援会の総会に出席。

後援会の年に一度の総会と、役員会。やはり、自立支援法についての心配が会員の中に大きい。

午後、上京。
新幹線は、自民党の県内の国会議員の皆さんたちとご一緒。

事務所で打ち合わせ。
夜は連合会長らとの懇親会。


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