郡和子の日記

2006年09月07日(木)

2006年9月7日の日記

胸キュン、の夜が明け、朝は、頭ガ~ン。
財布を失くした事に気づいたのだ。
かばんの中、部屋の中をくまなく探しても見つからない。
昨夜の行程をおさらいしながら電話で問い合わせても、ない。

というわけで、遺失物届けを警察に出し、諸手続きをとった。

以上のまったく想定外のことで午前中の時間がつぶれてしまった。
情けない。

事務所に届けていただいた資料の説明を受けたり、打ち合わせをしたり、で、午後東京駅へ。

新幹線で田名部まさよさんと隣りあわせ。国会対応や地元活動の様子などを情報交換。仙台までずーっとおしゃべり。

仙台の事務所にもどり、法務省、東京入管に電話をいれ、気になっていた難民問題で説明を求めた。

夕方、今度は失くさないように!と、今まで持ったことがない値段の財布を、夫が選び、買わされる。
確かに失くしたのは安~い財布だった、けど、効果、あるのだろうか。


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