郡和子の日記

2008年05月08日(木)

2008年5月8日の日記

朝8時から部門会議。
年金の問題では、トラブルになっている脱退手当金について社会保険労務士の寺井賢二さんからお話を聞き改めて勉強しました。
また、後期高齢者医療制度について、これまでの政府に説明を求めました。
低所得者は負担減、平均的に負担減、との説明は、真っ赤なウソです。
政府が説明する多くの市町村が採用している算定方式では、対象人口の半数にもならないのです。
更に、2015年に保険料は現在の7,2万円から8、5万円まで上昇と説明していますが、実は、事務費等を入れると9,6万円~10,3万円、しかも、現役世代と比べてアップ率は倍以上になると予想されることも指摘、厚労省は説明になっていない苦しい答弁ばかりでした。
答弁を聞いていて血も涙もないのか、と、思ってしまいます。
しょうがいしゃの立場からの心配も聞かせていただきましたが、しょうがいしゃの権利条約が5月3日に発効され、これから国内での整備が必要になるというのに、人権を損ねる非情な制度、絶対、許せません。

お昼は、昼食をとりながら先輩・同僚議員らと意見交換会。

午後、党の医療提供体制・質チームの会合。
「医療確保の緊急措置法案要綱について議論しました。

その後仙台に戻って、「りプロネットみやぎ」の役員会。
総会と10周年記念事業を控え意見交換を行いました。
久しぶりに先輩方と有意義な時間を過ごし、最終の新幹線でまた上京。

仙台までの新幹線は車窓の水田に映る、空・山・木々を楽しみ、帰りは「週刊朝日」をパラパラめくって、「後期高齢者医療制度の6つの嘘」の記事に頷き、昨夜の地震で寝不足だったのも忘れて宿舎に到着したら、猛烈な睡魔、です。
おやすみなさい。


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