郡和子の日記

2009年06月17日(水)

2009年6月17日の日記

午前、仙台で行われたJP労組の全国定期大会に参加させていただきました。
組合員数22万9000人の日本最大の労働組合の全国大会、本当の大勢の皆さんが仙台に集まり、今日から3日間の審議を行うということです。
来賓では連合の高木会長、そして西川社長、全国局長会柘植会長、政党からは民主党菅代表代行、国民新党亀井幹事長が挨拶しました。
民営化4分社化後の仕事がどうであるのか、国民への利便性はどうなのか、直前に総務大臣が変わり様々問題が噴出する中での大会は、マスコミの関心もおのずと高い。カメラがたくさんでした。

午後は、仙台市内をご挨拶まわり。

夕方、仙台市交通労組の中央委員会にご挨拶。
東北学院同窓会の役員会。
そして、知的しょうがいをもった皆さんのドキュメンタリー映画「あぶあぶあの奇跡」を鑑賞。
感動しました。

党首討論はどちらが総理にふさわしいかはっきりしたのではないかと思います。


  • 仙台市交通労組の中央委員会にてご挨拶

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