郡和子の日記

2011年02月19日（土）

2011年2月19日の日記

３０回目の商工会議所青年部の全国大会が仙台で開かれ、来賓として招かれました。
全国から４００６人の若手経済人が宮城に集まり実りある大会を開いてくださっています。
交流を深め地域のために尚頑張っていただきたいと思います。

今日も事務所開きが目白押しでした。

太白選挙区の「藤原のりすけ」県議、また、仙台市議会青葉選挙区の新人「東山たつお」さん、そして、午後は、県議会黒川選挙区の新人「作並ゆきの」さん、それぞれ支持者の方々にご参加いただき事務所開きが行われ、気持ちを一つに戦うことを誓い合いました。

夕方からは同級生の計らいで友人のご紹介をいただき、古い思い出話しに花を咲かせました。

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  商工会議所青年部の全国大会にて
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  藤原のりすけ県議事務所開きでご挨拶
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  東山たつおさん事務所開きでご挨拶
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  作並ゆきのさん事務所開きでご挨拶

2011年02月18日（金）

2011年2月18日の日記

朝、消費者問題のＰＴ会合。
国会報告、総務省からの勧告に対する対応などについてヒアリングを行いました。

その後予算委員会では参考人から意見を聞き質疑。午前中はこども手当、一括交付金などについて議論を行いました。
こども手当法案がもし成立しなかった場合の地方への影響、国民の皆さんへの影響は多大です。
参考人からも野党への協力を求める声が相次ぎました。

また、トンネルじん肺問題議員懇の役員会で、基金法案などについて議論。
厚生労働委員会理事懇。ようやく委員会で大臣所信を聞く日程を決めました。

午後は、予算委員会でＴＰＰの問題についての参考人質疑。

そして、夜仙台に戻り、事務所で面談を行いました。

１６人の会派離脱届が出されたことは残念です。
人口が増えることを前提とした騎馬戦型のこの国のこれまでから、肩車で高齢者を支える時代に向け、社会保障のあり方、また、経済の成長のあり方、新しい国のあり方を示さねばならない中で、政権与党内での起きたこの状況は、国民の皆さんにどのように映っているのでしょうか。
権力抗争など、そんな余裕はない。
ひたすら国民益、国益を考え、私自身は行動したいと思っています。

2011年02月17日（木）

2011年2月17日の日記

いろいろなことがあるものです。
１６人から会派離脱届がだされたとのこと。
党の中での揺さぶり。

何が起きるかわからない。

予算委員会、環境保健ＷＴの打ち合わせ、男女共同参画調査会、港湾議連の会議、拡大政調役員会、そして、しょうがいしゃ問題ＰＴの会議と、今日も一日あわただしく過ごしましたが、なんとも、すっきりしない気持ちです。