12月 | 2013 | 郡和子公式ホームページ

2013年12月17日（火）

2013年12月17日の日記

朝上京。

会館事務所でヒアリング。臨時国会で取り上げたフィリピンへのチャーター機による送還忌避者の強制送還問題で法務省、入管への追加確認と、国会閉幕後すぐに行われたタイへのチャーター機での強制送還問題で支援団体の皆さんとともに確認。

また、消費者庁から国民生活センター存続問題でレクを受けました。

その後役員会、常任幹事会。

女性委員会として取りまとめた「女性候補者の擁立・支援と必要な環境整備に関する提言中間案」について、また2月の党大会までに最終案を取りまとめることを報告致しました。

今日の常幹では、第１回集約の３４人と合わせて６７人となる一次公認を決定いたしました。

それから連合本部の男女平等局へ挨拶に伺い意見交換を。

その後仙台に戻り、東北電力労組の米沢隆前委員長に感謝する会に出席し、私からもお礼を申し上げました。

夜は、仙台Ⅰゾンタクラブの例会、クリスマス会に出席。久しぶりに皆さんとお目にかかり、良い時間を過ごさせていただきました。

2013年12月16日（月）

2013年12月16日の日記

朝、JR北仙台駅前で街頭活動。

昨日の雪が凍って足元が滑りやすくなっていました。

寒い中を手を出していただき、号外を受け取ってくださった皆さんに感謝いたします。ありがとうございます。

その後、事務所でスタッフミーティングを。

それから地域回り。

厚労省が、原爆症認定制度の新基準を決めました。

認定範囲が限られていたがん以外の病気について、心筋梗塞・肝障害は、爆心地から約２キロ、白内障は約１・５キロまでの被爆を積極的に認める方向ですが、がんの約３・５キロに比べ範囲が狭くとられてしまいました。

司法と行政のかい離は埋まらず、抜本的な見直しを求めてきた被爆者の皆さんにとって不十分なものになってしまいました。被団協の皆さんのがっかりしたそして悔しいお顔が浮かんで、申し訳ない気持ちです。

2013年12月14日（土）

2013年12月14日の日記

朝上京し、党務。

代表、幹事長、選対委員長らと意見交換し、午後は全国幹事長、選挙責任者会議に。

馬淵選対委員長から地方自治体議員選挙の対策方針、古本組織委員長から党支部の基盤整備について報告があり、都道府県連の幹事長らからは具体的な支部活動の方針など、多くの意見が寄せられ３時間余り活発な論議が展開されました。

今朝もうっすら自宅付近は雪景色だったのですが、夜仙台に戻ると、本格的な積雪です。

明日は早朝、駅前の清掃活動の予定なのですが・・・。

郡和子の日記