郡和子の活動報告

2005年09月29日（木）

2005年9月29日の活動レポート

初登院の際の写真を何枚か…

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  岡崎トミ子参議院議員と喜びの握手
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  新人議員全員で記念撮影
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  議員バッジをつけて頂きました
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  報道陣に"初当選の感想は?"と聞かれ...

2005年09月26日（月）

2005年9月26日の活動レポート

衆議院第二議員会館５１２が私の仕事場です。みなさん、いらしてください！

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2005年09月21日（水）

2005年9月21日の活動レポート

初登院

国会議事堂は、想像以上に大きくて、感慨もひとしおでした。
中央玄関の扉は、ブロンズ製の大変重厚なもので、総選挙後初登院するとき、あるいは、天皇陛下をお迎えするとき、外国の元首を迎えるときにしか開かない扉だそうで、一枚1トン以上もあるそうです。美しい文様の彫刻を鋳造した威厳のあるもので、思わず感嘆の声をあげました。
赤じゅうたんはふかふかしていて、選挙中のことを思い巡らしながら、一歩一歩踏みしめました。
街頭でお会いした皆さん、遊説の車を追って家から飛び出してくださった皆さんの顔が、次々と浮かんできます。
バッジを胸に付けていただき本会議に臨みました。
傍聴席（公聴席と表示されていましたが）に並ぶ沢山のカメラの後ろに、私の父、夫、娘を確認しました。選挙中私を支えてバッジを付けるのを見届けるために付いてきたのですが、彼らの方が緊張した面持ちに見えました。
私の席は、中央に向かって右側3ブロックの前から2列目、126番。13人いる民主党新人議員の中で女性はひとりですが年齢順でいうと１０番目、お姉さん（おばさんとは言わない）格です。
しかし、3分の2以上と言う自民党の議席の多さを改めて実感させられました。だからこそ、しっかりしなくちゃならない。
与党のゆるぎない議席を許したことで、憲法上、何が与党に許されるか、
これは、後ほどコラムで詳しく申し述べたいと思います。
そう、だからこそ、しっかりしなくちゃ！　そう思っています。

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