郡和子の日記

2012年11月18日（日）

2012年11月18日の日記

午前中、事務所スタッフで打ち合わせ。
その後地域回り。
また先日他界したＴＢＣの後輩のところへ弔問に伺いました。
残念で信じられない思いでご焼香をさせていただきました。

午後は今野東復興副大臣の出版パーティに出席しました。

その後も打ち合わせや地域回り。

2012年11月17日（土）

2012年11月17日の日記

新仕分け２日目。
生活保護、また日本再生戦略の柱の一つ「ライフ」の基礎研究から臨床研究への橋渡し事業などを、議論いたしました。
生活保護は自立の助長の観点から就労インセンティブを削がない水準とすべきである、また、橋渡しなどについても、重複事業との関連性や補助金の人件費率について様々意見が出され、見直すことを結論付けました。
難しい判断でもありました。

でも、思います。こうして国民の目に国の事業を公開し、効率的、効果的に執行するためのツールを作ったことは、やはり民主党政権の成果だったと。

東京はかなり激しい雨になりました。
夜遅く仙台に戻ってきましたが、今日、仙台では、民主党のマニフェスト進捗報告会が開かれたり、常任幹事会で選挙態勢について体制の確認が行われました。もちろん私は出席できなかったので、報告を聞かせてもらいました。

ベガルタ仙台は、残念、勝ち点３を上げることができず、でもサンフレッチェが敗れたので、１点差の２位。
優勝目指し負ける訳にはいかない試合が続きます。
私も、負けるわけにはいかない。

2012年11月16日（金）

2012年11月16日の日記

行政刷新の新仕分け、今日は復興予算について、ですが、解散当日も予定通り粛々と。

そして夕方の２回目の本会議で、「日本国憲法第７条により衆議院を解散する」。
横路議長が解散詔書を読み上げ、万歳の声が議場に響きました。

今回でおやめになる先輩方が少なくありません。
本会議前の代議士会では、引退する渡部恒三先生がご挨拶をされ、同じく引退される中井洽先生、中野寛成先生に花束が贈られました。
私もさまざまご指導いただきました。ありがとうございます。

本散後、また仕訳会場に戻り、夜は議員総会等。

解散してもすぐに仙台に戻れない状況で、落ち着きません。
遅くに宿舎に戻ると「解散後の議員宿舎の使用について」というお知らせが玄関に。
前回のときはすぐさま戻ったからでしょう、はじめて見る文書でした。
「退去」の仕方について書かれたもので、そのお知らせの文書を手に、頑張るぞ！と、お腹に力を入れました。

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