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郡和子の日記

2015年01月16日（金）

2015年1月16日の日記

重い障害の方の通所施設などを運営している、法人つどいの家と後援会で、松井久子監督の「何を恐れる」フェミニズムを生きた女たちの上映会を2月に予定していて、その試写会を行いました。

私も後援会長として、この上映会を成功させたいと思っています。

この映画は、題名の通り現代日本の代表的なフェミニスト15人のみなさんに真正面から向き合い、その主張と生き方を通してフェミニズムとはを問いかけた記録映画です。

上野千鶴子さん、池田恵理子さん、田中美津さん、樋口恵子さんと、それぞれ個性豊かな女性たちが、自身のフェミニストとしての人生を振り返っています。

一人一人の言葉の重さを感じます。2月25日昼夜2回の上映を行う予定です。

それから地域回り、また、NTT退職者の皆さんや自治労旗開き、JP労組の旗開きなどに招かれご挨拶をさせていただきました。

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